ちりめん 縮緬の写真

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更新日2012-02-27 作成日2009-10-21

ちりめん 縮緬 の写真

鬼しぼちりめん

鬼しぼちりめん着物以外にちりめん細工としてよく使われます。緯糸の撚り数が多く肉眼では経糸が見えず、横方向にうねうねしているのが見えます。このちりめんは 他のちりめんと比べると重くて生地も厚いです。反物として芯木に巻いていても 太巻きになっています。真冬むきの生地です。

名前は不明です。肉眼ではしぼがわからないような織り方もあります。長い間やわらかい羽二重だと思っていました。

ちりめんこのちりめんは写真に撮るのが難しいです。今のところこれが精一杯です。上の黄色のちりめんの拡大写真と比べると違うのはわかると思います。

紋ちりめん
地組織が平織 柄を綾織や朱織で織っています。表裏の区別がよくわかります。表は柄が浮いています。
紋ちりめん 表紋ちりめん裏
ちりめんがどうかの区別というのは よくわからい部分もありますが、緯糸をちょっと抜いてみます。強撚糸は撚りがたくさんかかった糸なので、左右をもってひっぱると 伸び縮みができます。それで区別しています。
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縫い取りちりめんのもどき
表側が光沢のある生地です。裏側は緯うねが見えます。たぶん 二重織になっていると思います。ちりめん糸が4越、その次にラメ糸とちりめん糸が撚りあわされている糸が1越の順で織られています。表側しか染色されていません。後染め織物です。
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ほんとの縫い取りちりめんは ラメ糸などで柄があるのです。これは横に等間隔に織られているだけなので、シンプルです。裏から見たほうが柄がない分、ラメ糸がわかります。絹糸とは異なる生地全体にあるので、ただやわらかいというのではなく「はり」があります。


★ ちりめん糸を使って織り、染めは織物になってからというのならば、織り方が平織だけでなく、綾織、朱子織が組み合わさっていても「ちりめん」です。

次はお召の説明です。