文化芸術振興基本法の改正法案が国会で可決・成立

6月16日、文化芸術を推進するための法律、「文化芸術振興基本法」の改正法案が国会で可決・成立しました。今回の改正は、文化芸術そのものの振興にとどまらず、観光やまちづくり、国際交流、福祉、教育、産業など幅広い関連分野の施策を法律の範囲に取り込むとともに、文化芸術により生み出される様々な価値を文化芸術の継承、発展及び創造に活用しようとするものであり、法律の名称も「文化芸術基本法」に改められました。

以上のように 文部科学省のサイトに掲載されていました。

和服は日本の文化芸術に値するものだと思いますが 呉服業界は不況の嵐です。和裁でいうなら 外国の安い工賃に 国内の和裁縫製業者は対抗できません。外国の安い工賃に合わせたら 日本国内では生活できないのです。

ほんとうに 文化を守りたいのならば  後継者(職人)が安心して技術を学び、生活できる環境を整えるべきだと思います。