和装小物

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更新日 2012-02-27  作成日2009-11-19

和装小物の種類

  1. 肌襦袢 裾よけ 湯もじなどの下着類
  2. 補正着
  3. 半衿 重ね衿
  4. 腰紐や伊達締めといった着物を着るための道具
  5. 帯結びに使う道具 ただし外見からはみせない物 帯枕 前板など
  6. 帯締め 帯揚げ
  7. 根付 扇 帯留め
  8. かばん 懐中時計 番傘
  9. 草履 下駄 足袋

着物は以外に寒い!羽織やコートを持っていない人も多いです。そこでインナーで工夫する方法を紹介しています。

寒い日に着物を着る人のお勧め商品 >>

和装小物の小道具の見本

前板

前板
前板のみ、紐付き、ゴムベルト付きの三種類があります。ベルト付きは体と帯の隙間が開いて帯揚げが入れやすいというのが売りです。少し厚めのボール紙で代用できます。夏場は通気性が悪いので使わない方がいいですが・・・。写真の下がベルト付きです。

衿芯

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半衿と地衿の間に通す芯です。写真の物は厚めです。もっと薄い物もありますがそれは二枚セットになって売っています。衿芯は裏側にいれるのか表側にいれるのかでいつも迷います。着付けする方に聞いてもいろいろです。結局、好きな方ということでしょうか・・・。ただし 写真のような模様のある衿芯を表側にいれると半衿から衿芯の柄がみえて不恰好になります。ですので裏側に入れるのが無難です。

帯枕

帯枕

帯枕には変わり結び用とお太鼓用があります。帯枕はほんとうは枕だけをさします。写真はガーゼでくるんでいるタイプです。細い紐がついているタイプのもありますが、ガーゼでくるんでいる方が使いよいです。紐では肋骨にくいこむ時があるからです。高さ、巾、素材はメーカーによっていろいろです。劇場などの椅子は着物を着る人のことまで考えていませんので高い帯枕はやめた方がいいです。

観劇用の帯枕 >>

腰ひも

腰紐
腰ベルトやコーリンベルトを使うならば腰紐はいらなくなります。しかし昔からいわれていることですが着物は慣れれば腰紐一本で着れます。着る回数が増えれば自然にそうなれます。腰紐には素材で絹 ウール 麻 化繊があります。好みですが 身巾の広い人は長尺物を選びましょう。

コーリンベルト

コーリンベルト
長着の衿を整えた後に下前の衿にとめて、上前の身八つ口からだして後ろに回して上前の衿にとめます。女性が使う物ですが人によっては使う事で
半衿の見せ方がうまくいかない時があります。というよりも必要以上に衿を引っ張りすぎるきらいがあります。うまくいかない時は紐でしましょう。

腰ベルト

腰ベルト
女性が長着を着る時に裾の位置を決めて腰で結ぶ時に使います。最近は男性用の腰ベルトもあります。二回巻いて端についているフックでとめます。

帯止め

衿止め
着る時に長襦袢と長着の衿がづれないようにはさんでおくものです。ないと着れないものではありません。取り忘れに注意しましょう。ピンクのはプラスチック製です。高い方は真鍮なので高いです。帯を結ぶ時にも仮にとめたりするのに使います。

伊達締め

伊達締め
左の上の赤い伊達締めは昔のです。広くて長くて帯と間違えるかもしれません。その下の緑色のが正絹の伊達締めです。右の二つは化繊です。右上のは衿をはさむ金具がついています。男性用でも同じタイプの物があります。写真にはないですがマジックテープ式の伊達締めもあります。

帯枕の台 帯止め


帯止めとお太鼓の台がセットになっている背中の後で帯にはさんで使います。左の物は昔ので、骨組だけて作られているようなものですが、最近は右二つのタイプに変わりました。中央のは帯枕の台が二通りあり好みで変えられます。帯枕の台を取り外す事もできます。右側は変えられません。また慶弔用に白と黒もありますが、誰かに見せるものではないので一つあれば十分です。またなくても帯は締められます。帯地によっては緩みやすいものもありますので臨機応変に使うのがいいでしょう。

帯止めと帯枕の台
向かって左が帯止めです。帯が緩まないようにしっかり締めてから帯をはさみます。帯枕の台は使わないで教える教室もありますが、使った方がいいと思っています。市販の物を買わなくても 手ぬぐいを巻いて作る事もできます。昔はそのようにしていました。

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