背伏せ 木のくるみボタン

単衣の着物に使う背伏せという生地があります。着物が売れないので 背伏せという生地も種類が多くありません。背伏せを作ってくれている業者も数が少ないのです。

ネットでも売ってはいるのですが びっくりするほど 高い料金のお店もあります。 仕立て代は上がらないが 材料費は上がってくれるのです。

または 質が悪くなる。

道行コートに使う「くるみボタン」は昔ならがの木の物を売っていてくれたお店も数年前に プラスチックのものになりました。

 

昔の 木のくるみボタンを使用している道行コートを簡単に捨てないで 木のくるみボタンを 残してほしいです。

 

羽尺

そうだろうと思う事は 昔は 羽尺がたくさんありました。でも今は 着物が売れないので 羽尺を作ると効率が悪い。紋付用の黒羽織はちょっと見なくなりました。ロング丈が流行なので 着尺とほぼ変わらないような丈になりました。

そのうち、種類が豊富な着尺で羽織やコートを仕立てるようになりました。そうなると益々羽尺の需要が減ります。

そこで 思うのは 着尺で羽織を作るとよい所が見えなくなる場合があるということですね。この柄だと羽織になるとどうなるのか ということを思い描きながら どれを買うのか決めるということですね。

呉服の販売員は和裁の知識が必要だということです。

着物 夏に着る

さてさて 温暖化? もう 25度以上の夏日になるかもしれない今日この頃。夏に着物を着る時には 特に着物に汗がいかないように その前に下着に汗をすわせてしまうということを考えます。汗取りパットはかかせません。

ところで 着物の下着には上半身と下半身がわかれたタイプとワンピース型があります。ワンピース型はお腹のところが二重にならずにうれしいですが、ほっちゃり体形 あるいは太ももが太いという体形の人は ズボン型の裾除けの方がありがたいです。 何しろ 内太ももがすれて大変。

最近は女子もスカートはあまりはかないという人が多いと思います。暑い時にスカートだけはくと 内太ももが~~って経験 聞きませんか?