いいものが買いたい

今の「トレンドはいいものを買いたい」ということらしい。それなら 着物で 良いものを買うという気持ちにもなってほしいし たとえ 良いものでも 縫製が悪ければ よくないものになってしまいます。 よい仕立て よい反物 を見抜く能力を養ってほしい。 呉服屋にお任せでは よい物は手に入りません。見る目を持つには とにかく見なければ わかりません、

疲れていることに気が使いない

会社で疲れているということが わからず 仕事をすると 結果的に ミスがおきたり 仕事をこなす量が減ったりします。 

一人で仕事を している時は 仕事量を調整し 疲れないようにしていましたが 会社になると そうはいかないのです。会社は 仕事を請け負います その仕事を 請け負ったら みんなが 大変な事になると わかっているのかいないのか?

でも 矛盾を感じます。わざわざ 海外にださなくても 国内で まかなえるのではないのか? 料金だおりあえば・・・・。

縫い縮み

長く着物の仕立てをしていると 自分の腕が落ちたのか ほかの事が原因なのかと考えます。明らかに 昔より生地が薄くなっていますし 裏側まで 全く染まっていない 表だけを染めている生地も多いです。縫うのが難しいと感じることもしばしばです。 そして 糸にも問題があるのかな?と思います。手縫いの場合 縫ったあとに 糸しごきという作業をします。 ミシンに糸しごきをいう作業はありません。ミシンは 縫う前に 生地に合わせて糸の調子を整えなければなりません。手縫いはそういうことをしなくていいのです。そして 縫ったあとに 何度も糸しごきをしたのに しばらくすると また糸が きつくなっているという現象がおきます。 昔はこの割合が低かったと思います。 糸の品質も悪くなったっということでしょうか? 気をつけないと 「縫いちぢみ」現象が おきます。 

単に早く縫えばそれでいいのではなく 縫製とは 糸の加減を よくするということが とても重要です。 それが うまくできていない着物は 着ても 着なくても いずれ加減が悪くなるのかもしれません。