落ち込む一方

知り合いのメーカーさんに 着物の将来について聞くと 暗い暗い 穴に落ち込んでしまった。

よい着物を作ろうとしても 職人さんが高齢になり 跡継ぎを作る余裕もない。70歳を期に 店を閉じようと思う。引退します。との返答。

職人の技術と着物の素材が悪くなっているのは本当のことだと思います。全てにおいて 技術を持った人達が少なくなっています。着物は一人では製造できません。さまざまな工程があって そのどれもが その時々にちゃんとしないと 結局 よい仕立てはできないのです。

職人も稽古しなければ一人前になれないわけですが 生産数が少なければ 上手にできるわけがありません。 外科手術をするお医者さんも たくさん手術をしないと経験値があがらないのと同じです。

私自身も 最近の手縫い糸に悪戦苦闘する時があります。どんな着物の生地でも上手に縫えればいいのですが

 

 

最近 こちらに投稿してます

きものあきないのウェブサイト以外に amebaを使ったブログに投稿をしています。きものあきないの更新が なかなかできませんが 着物のについて できるだけ わかりやすくをモットーにサイトを作っていたら 読み物サイトとして ページの多いものになってしまいました。まだまだ序の口だと思っています。

着物に興味をもってもらえると幸いです。

こちらから ブログ 

呉服屋の店員さんに和裁の事教えます。

和裁の事は知らなくても 呉服って売れるんです。大抵の場合は 大丈夫なんですよ。でもね そうじゃない場合もあります。呉服屋さんから これ縫ってくださいと渡されて、伝票の寸法を見て 生地巾や丈 見たら その寸法では縫えないのです。縫えない反物を平気で持ってくるんですよね。

みなさん そうした呉服屋で着物 買ったらだめですよ。