七五三

この季節 神社では七五三参りの家族連れが多くみられます。男児は袴を穿くので隠れるから ほとんど関係ありません。女児の腰揚げの位置は 肩から身上げの下までが6でその下が4の割合にしたり 7対3のわりあいにしたりします。

この身丈のバランスは子供物の場合で 大人の女性のお端折りとは違います。大人のお端折りの長さは5センチから7センチぐらいでしょうか。子供物の場合は帯から下に身上げがあります。それが普通のはずが 最近は 大人のお端折りと同じように考えるお店があります。身上げが長いと 上前のせっかくの柄が見えなくなるから、一度上げた 腰揚げを もう一度 折り返したりします。

大人の女性のお端折りと子供の身上げは別物だということを そのうち 忘れられてしまうかもしれません。

 

子供の身上げ

子供物の身上げは 普通は 一度つまむだけですが、場合によって 二か所にわけてつまむ場合があります。 大人用に仕立てた着物であげ分が多すぎる時です。外側の見える方より 内側のあげる方を短めにつまんで行います。バランスをよく考えないと 足の短い人になります。それと とても重くなるので 着る子供は大変だろうなと思います。

羽織やコートを仕立てる時期

大阪では 秋の到来 つい先週までは 昼間はとても暑かったです。

着物をよく着る人は 羽織やコートを持っていますが そうでない人は羽織やコート用意するまで 時間がかかります。

若い人が冬の寒い時期に羽織もコートも着ないで ショールを巻いて外出するのがめだちます。体調をくずさないようにと思ってしまいます。何か ちょっとした防寒着をがあるといいのにとおもいます。仕立てるならば今の時期からリサーチするのがいいと思います。

きものあきない古着コーナーでは 羽織やコートが掲載されていますので ご興味あるかたは 一度 ご覧ください。