肩巾の広い人は羽織を着る

なで肩は着物が似合うと申しますが、じつはそうでもありません。

着物が似合うようにみせるには 肩巾を狭く見せると似合って見えます。

もともと 日本人は 平均すると西洋人に比べると 腕が短いです。

肩巾がまっすぐで広い女性は 衣文かけみたいになるからです。

ところで 着物の上に 羽織を上手に着ると 肩巾を狭く見せることができるので

ごまかせますね。 羽織を着た方が 色っぽく見えると思うのはわたしだけでしょうか?

 

5月の衣替え

今年度の冬は 結構 寒かったと思います。

先週の天気が良かった日に 押入れの掃除をしました。

たくさんのしろかびが発生していました。

扇風機の箱などがある一角なのですが

まる一日 除湿機をいれて 乾燥させました。

毎年 連休のころに カーペットなどの交換をしますが

着物も忘れずに 点検しないと・・・。

 

 

草履 下駄

浴衣は着れるけど 下駄はそう簡単ではありません。 下駄を履いて歩きたいならば この時期から 慣らしておくのがいいのではと思います。

最近は あきらめて サンダルはいて浴衣の人も多くいますが その場合は 足元にあった着物の長さにしてほしいと思います。

最近の洋靴は やわらかく 軽く クッション性が高い というのが多くみられます。 それで 下駄を履くと かたくて足になじみません。下駄を柔らかくすることはさすがにできませんので 素材の違う下駄も売られるかもしれませんね。木でできていない下駄の形の履物です。

草履の方は違います。かなりのクッション性があって 足が疲れにくくなっていると思います。 でも 一度 草履を買うと なかなか 買い替えることはしません。草履はまず 太い花緒がはやるようになりました。 その方が 花緒擦れがおきにくいからです。 そして 今度は 台の部分の改良です。ぼてっとした 立体感のある草履に足をいれると 台がやわらかいのです。

おためしください。