子連れ出勤

少子化大臣が
子連れ出勤を採り入れている授乳服メーカー「モーハウス」(茨城県つくば市)を視察した と報道されましたが 視察した企業が授乳服メーカーですよね。どんな会社なのか詳しくはわかりませんが 子供にとっては 危険な職場もたくさんあります。 縫製会社は針をつかいます。アイロンも一つ間違えば やけどにつながるのです。それよりも 保育所を増やすことの方が まっとうだし、安い給与の保育園の先生にまっとうな給与を出すことの方が だたしいと思いますが・・・・。 

20歳の成人式

着物業界が20歳を引きつづき成人式をする日にしてほしいと そうしないと着物が売れなくなる。 昨年 レンタル会社が成人式にドタキャンするという 最悪な事件がありました。 消費税が2%あがるという現実もあります。呉服業界が敏感なのはしかたありません。

でも 私が思うのは もっと別の事です。日本の学校では日本の文化をちゃんと教えません。例えば 茶道 華道 香道 そうした事の他に 学校の音楽の授業は西洋音楽が中心です。篳篥 笙 龍笛 和琴 尺八 三味線 鼓 こうした和楽器を子供の頃に少しでも 経験してみたかったです。 着物も民族衣装なのに 学校では着方を教えることもしません。和歌や短歌や俳句 これも 日本語から生まれた素敵な文化です。英語の教育をするなではなく 日本語をちゃんと教える事が大切です。

他にも 数奇屋とか建築に関係するたくさんの日本だけの物があります。欄間とか床の間とか そういうのがある家で育つのと そうでないのとでは 違うんじゃないの?と思います。タワーマンション作ることしか考えてない。 漆の器とか 日本だけとはいいませんが 漆の文化もすばらしい、でも 本物の漆器は高級品

今 着物の多くは外国の人に縫ってもらっています。多くの日本人は 仕立ての良し悪しがわかりません。私がおばあちゃんになるころには 国内で着物がちゃんと縫える人が いなくなってもおかしくないと思っています。なぜなら 生活できないからです。日本で生活するのに最低必要なお金を稼ぐことができません。外国に仕事を奪われるので 着物を縫う技術を身につけられないのです。身につけるためにたくさん教材のある外国に行って勉強しないといけなくなります。

学校で文化を教えていないのに なぜか君が代と国歌だけ敏感なんです。
呉服業界の現実を思えば  それは一番 後回しでいいとつくづく思います。

着物にスニーカー

着物によりますが 着物にスニーカーを履いても おかしくないというのができると思っています。 着物には草履や下駄だと思いますが、冬場に 足袋と草履では寒くてよろしくありません。ブーツも形で 似合うものもあります。

 上品でおしゃれな和洋折衷なら アレンジしてもいいと思います。ただ そうしたことを発信したくても 資金がないのですよね。  この靴とこの着物を組み合わせたら おもしろいなんてことは あるのですが・・・・。