注文方法と手順

注文方法と手順

  1. メールにて仕立てのご注文の問い合わせをして下さい。詳しく内容をお知らせ下さい。
  2. 何度か質問するかもしれませんが必要なことですのでお答えよろしくお願いします。
  3. とりあえずメールで仕立てがお受けできると判断しましたらメールにてご連絡いたします。
  4. お客様の氏名、住所、電話番号をメールでお知らせ下さい 。
  5. お手紙で申し込み用紙や『着物 あきない』の住所 電話番号 その他を記載した用紙をお送りいたします。
  6. 申し込み用紙に必要事項をご記入の上お着物といっしょに指定した日にお届け下さい。
  7. お忘れ物のないようにしてください。
  8. お仕立てが出来ましたら 「仕立て完了」として料金と共にメールにてお知らせいたします。
  9. 振込み確認後、配送いたします。振込み手数料はお手数ですがご負担下さい。
  10. 銀行は「三菱東京UFJ銀行」と「みずほ銀行」と「ゆうちょ銀行」があります。あらかじめどの銀行に振り込まれるのかお知らせください。
  11. 到着後3日以内にお気づきの点がございましたらご連絡ください。

返品はお受けできませんが明らかに当方の不備の場合はお直しさせていただきます。
お預かりいたしましてからはできるだけお仕立ての状況をお知らせいたしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

部分直しの方法は和裁のところに掲載しています。ご依頼前に見ていただけるとうれしいです。部分直しは元の着物と変更する寸法やその部位によっては 最初から縫いなおした方が 手間がかからず、綺麗にできる事もあります。

料金表

仕立て料金表

項目(長着)
料金
項目(長襦袢 外着など)
料金
着尺 小紋 色無地

紬 お召

24.000 長襦袢 13.000
絵羽付け下げ小紋 25.000 振袖長襦袢 16.000
大島紬 結城紬

その他希少価値の反物

26.000 羽織 19.000
喪服(裾 掛け衿にぐし) 27.000 絵羽織 20.000
付け下げ 28.000 総絵羽織 21.000
訪問着 30.000 道行コート 22.000
振袖 35.000 絵羽道行コート 23.000
振袖(合口なし振り口布付き) 36.000 道中着 20.000
振袖(合口あり振り口布付) 37.000 道行衿の雨ゴート 20.000
留袖(比翼なし) 32.000 アンサンブル(羽織) 43.000
留袖(比翼付き) 45.000 アンサンブル(道行コート) 44.000
御服屋オリジナル木綿の着物 20.000 御服屋オリジナル木綿の着物と木綿長襦袢 33.000

仕立て料金表 部分直し

項目
料金
部分的なお直し
料金
紋あわせ 1.000UP 裄直し 2.000~
裏打ちつき 3.000UP 手間のかかる裄直し 4.000~
総絞り 3.000UP 袖丈(簡単) 2.000~
重ね衿 3.000UP 袖丈直し(全部ほどく) 4.000~
ぐし(一箇所増えると) 1.000UP 裾直し(簡単) 4.000~
身丈継ぎ 3000~ 裾直し(八掛けの移動) 8.000~
**** *** 八掛け交換 12.000~

こちらは 部分的なお直しで 部分直しだけのご依頼は送料は別途いただきます。
身丈継ぎについては 下に料金の説明をしていますので お読みください。
※ 一般的な名前で記載いたしております。不明な事は問い合わせください。
料金は予告なしに改定するときがあります。2006年9月28日現在

※ 身丈継ぎの料金について
身丈を継ぐというのは大きな仕立て直しで 普通は着物を全部ほどいて、洗い張りなどをして 生地を綺麗にしてから仕立て直します。
上記の料金表の3000~というのは最初から縫った場合の料金に加えて3000以上かかるということをお知らせいたしております。

もう一つ 身丈を継ぐ方法として
必要なところだけをほどくという方法があります。
途中から縫いなおすというのは 最初からやりなおすよりも手間がかかります。 以前に縫ったところの縫い跡や筋は そのままになりますので 出来上がりは最初の方法より劣ります。 継ぐ布や位置が多いほど 縫いなおしの時間を予想するのが難しくなります。料金は最初から縫いなおす料金より高くはいただかないです。 縫いなおす前に それ以上細かく見積もる事はできません。

単衣の着物のご依頼は受けますが、袷で必要なところだけほどいて身丈を継ぐというのは御断りいたします。 この場合は 一度 ほどいて 洗い張りなどをしてからでないと 仕立て直しできません。御了承ください。
また 同じ着物の生地の残布がある場合は 生地代はかかりませんが、別の布を生地屋さんから こちらで購入する場合には 別途生地代をいただくことになります。

着物の仕立て方

主な仕立て方

長着(着物)について

衿肩明は原則裁ち切り2寸5分で背縫い3分です。身巾の広い人は2寸6分となります。衿肩明きは肩山に対して平行に裁ちます。羽織などのようなカーブでは裁ちません。女物でバチ衿ご希望の時は最初に申し込み用紙にご記入ください。広衿からの変更は生地巾によっては仕立てられなくなることがあります。絵羽物の場合は 原則柄中心でお仕立てしますが お客様の身巾によっては寸法を優先いたします。柄あわせは反物を見ないとわかりませんが必ずお知らせいたします。基本的には身巾は裾から身八つ口まで同寸にいたします。裾から斜めのご希望は最初から申し出て下さい。袖付の柄は寸法の方を優先いたします。裾芯 三つ衿芯 糸 はこちらでご用意しております。背伏せもご用意しておりますが 色によってはお着物と完璧にあった背伏せをご用意できない場合もあります。ご了承下さい。浴衣以外は掛け衿と地衿は別々に縫います。また袷の場合、表地衿と裏衿をいっしょに縫うような仕立てはいたしません。

長襦袢について

裾にふきは作りません
薄物の裾かえりは1寸 通常の裾かえりは2寸5分 男物では2寸5分~3寸。女物の衿先布は原則付けません。(ご希望によりお付けしますが反物の丈が短くて足りない時もあります)くりこしの裁ち方を原則として最低でも後身頃に内あげがあるようにします。男物長襦袢(関東式)では内あげはありません。居敷当は大きさにより別布を用意する必要があります。こちらでご用意した時は別途料金が必要になります。地衿は帯芯のような木綿の硬い物をおつけします。さらしなどをご希望の時は最初からお申し出下さい。単衣長襦袢の背縫いは原則二度縫いです。身巾は長着の身巾から割り出します。

道行コートについて

ボタンは木ボタンを表地でくるみます。立衿に縦に3つ 身丈が長い時は4つになります。

道中着について

原則衽のない関東式の長襦袢のような衿です。組紐をお使いになる時はお好みがありますのでご自身でご用意ください。表布と同じ布で飾り紐を作る事もできますが形はおまかせください。内紐は都合によって胴裏でさせていただく事もあります。
着物について詳しく知りたい方は御服屋をご覧ください。
部分直しのご依頼をお考えの方の為にお勉強のコーナーで 部分直しの方法などを詳しく掲載しています。ご依頼前に見ていただけるとうれしいです。部分直しはもとの着物と変更する寸法やその部位によっては 最初から縫いなおした方が 早いし綺麗にできる事もあります。