着物を買えば必ず次は帯をすすめられる

着物を購入すると 着物だけでは着れないので 呉服屋さんは着物が仕立てあがったころには その着物にあう帯を用意します。その時 好みはべつとして あわない帯をもってくるということはないと思います。もちろん着物と帯を一度に購入した時はべつですが・・・。

着物 一枚に 帯三本 と昔からいいます。着物と帯はつりあいがありますので 高価な着物にお安い帯をあわせるとどうもつりあいがよくないです。

私の場合3回けったことがあります。持って来こられるたびに今度はどんな帯をもってきてくれるのだろうかと楽しみに思いました。どんなイメージのがほしいとかはあえていわない。呉服屋さんはみせた瞬間にこちらの態度をみてこれはイメージとは違うのだなとかをさっちするのです。

結局 イメージとは違う帯を購入しました。その時点では 知らないタイプの帯だったので 新鮮だったことと なるほど こうした組み合わせもなかなかいいなぁと思った事 ほかにも使えそうな気がするなど そうしたことを 瞬間的に思えたということでしょうか。

お金が湯水のようにある人はそうそういません。呉服屋では 目が合った着物や帯 「これいいな」と思っても ポーカーフェイスの方がいいと私は思います。実は店に行って ポーカーフェイスになる訓練ができました。そうしないと店員が強引に買ってほしいとつっこんできます。ネットで購入する場合は これはないですね。

ポーカーフェイスは 呉服屋の店の中だけで必要なわけではありません。ほかの場面でも必要だと思いますので 呉服屋に行って訓練してみるのもいいかも。強引ですが・・・。