はれのひ

はれのひ 倒産した着物レンタル会社の元社長が逮捕される。本当の会社の営業状況を銀行に報告せずに資金を借りた詐欺容疑。

来年の振袖のレンタルを契約していた人は30万円戻ってこないとか、購入したのに振袖がない人もいると新聞に掲載されていた。通常 クレジット契約したら 振袖がご本人の元へ納められてから 引き落としがある。

仕立て屋は1月の成人式の日の振袖に着る場合でも 真夏に振袖の仕立て依頼があれば 一月以内には仕立てねばならない時もある。クレジット会社は振袖がお手元に納められたかどうか 確認する時がある。もしまだ 顧客に届いていなければ 引き落としができないとか 呉服屋にクレジット会社からの支払いがない。だから 仕立て屋には早く仕上げるようにと催促が来るのです。 そうした制度が はれのひの会社では なかったのだろうか?とも思う。

現金払いでは 内金はいれておくが すべて支払うのは 振袖がそろってからにするのが 普通なのではと思うのですが・・・。

一年以上先のレンタルに 何十万も払わすのか?と思うと 常識的な事がかけていると思うのだが なぜ そうした商売ができたのだろうか?と思う。新聞などの記者の方 取材してもらいたい気がする。

何年か前 成人式の振袖を見ていて 嘆かわしく思った時期があった。最近は その時を思えば 品がよくなったと思っていたが それでも すべて そろえば 100万円以上だしていた時とは違う。今から30年以上前の事です。

はれのひの元社長は 正直に 誠実に 着物産業に携わる 縁の下の力持ちに ボディブローのように影響を及ぼす可能性がある。迷惑千万

同じように 不誠実に着物を売っているお店も この機会に見直してほしい。