振袖編1 後に袖を短くできる振袖

袖を短くできる振袖

どんな振袖でも袖を短くすることができます。全体に柄がある振袖の方が もったいない気はしますが、袖丈を短くしても違和感はありません。実は柄があまりない振袖の方が 袖丈を短くするのが難しいことがあります。

振袖 後ろからの図
↑ 上のような振袖があったとします。

袖を単純に袖山から短くした場合

↑ 袖を短くする時は今のまま必要な袖丈にします。お袖を短くすると柄がなくなる振袖なのです。上の柄だと袖の一番良い柄が全くなくなってしまいます。裾の色がお袖にないので 色のバランスが悪くなります。
 袖付の柄に注意する
↑ 「木の柄を残す」と左のようになります。この場合 袖と身頃の色があわなくなります。紹介の図は後側だけを例にとっていますが、実際は前側の方の色や柄もあり 前側の袖付の柄もあわなくなる可能性が高くなります。