着物の種類別の名称

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更新日 2010-03-14  作成日 2006-2-3

着物の種類別の名称

肌着裾よけ下半身用の下着。長襦袢の汚れを防止する目的もある
湯もじ現在は使う人は少ない。
襦袢肌襦袢上半身につける肌着。
半襦袢身頃が肌襦袢 袖が長襦袢の袖。主に夏場に着用
長襦袢一般的によく使う。肌着の上に着る着物
長着
着物
礼装以外長着
着物
着物とよぶ方が一般的。着る物全部を着物とも表現するのでこのサイトでは長着と表記
礼装二枚
襲ね
上着襲ねになると一番上の長着を上着と呼びます
下着正式なのは白地
三枚
襲ね
上着明治ごろまでは着用したようですが今はほとんど着ない。(厚いし 暑いし お金もかかる)舞台衣裳では使うかも。
礼装用は基礎編4  特情報編1 喪服と留袖 >>   特情報編2比翼について >> を参照ください。
中着
下着
上着

比翼
本比翼仕立てが難しい。簡単に比翼を取り外せない
付け比翼現在一番一般的な礼装の形式
外着羽織本羽織男性は礼装。女性は略式礼装
中羽織紋付以外の羽織
茶羽織普段着の羽織
被布最初は男性が着た。現在は3歳女児の祝い着が主
道中着女物旅の時に着た。江戸時代はしごき帯で裾をあげて着る
男物合羽の事。一般の人はほとんど用いない
コート道行コート別名角衿コート 江戸時代の鷹匠が最初に着た
都衿コート別名丸衿コート 道行の衿が丸くなったもの
道中着衿コート道中着の衿型のコート
被布衿コート被布の衿型のコート
千代田衿コートコートは明治以降 洋装から取り入れた物が多い。
コートの衿型は 外着編7 着物のコート >> を参照ください。
笹衿コート
折り衿コート
十徳茶人が主に着る
半纏
ちゃんちゃんこ など
キルティングで作るのが一般的になる
その他下半身に着る着物
二部式新しい着物 雨ゴートもある
綿入れ綿が入った着物
もんぺ江戸時代にできた労働着

  • 糸輪に括り猿着物の種類はとりあえず上記のようになります。ここからさらに細かく分かれます。裏地の付いた着物を「袷」、裏地のない着物「単衣」といいます。詳しくは基礎編7です。長着にはさらに分け方で名称が異なります。基礎編1には分け方と主な名称が掲載しています。上の表には昔お公家さんが着た衣裳、お坊さんの衣裳、祭りの衣裳、その他の舞台衣装のような物は含んでいません。

基礎編1 >>
基礎編7 >>
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