日本では インターネットがなかった時代の選挙活動の法律はあるが インターネットができてからの 選挙活動の法律がちゃんと決められていないのが現実だとわかる。選挙のたびに そろそろちゃんと決めてもらいたいと思う。選挙管理委員会は 総務省の中にあるが 選挙活動中の 候補者の政策が インターネット上で 間違って伝えられ そのまま拡散したりする。選挙管理委員会だけでは インターネット上での妨害を止めたりはできないと思うのだが マイナンバーカードを健康保険証そとして使う話より 先に対策を考えなければならない事ではないかと 最近の選挙の様子をみていて思います。
インターネットを活用して 役所に行かなくても さまざまな行政手続きができるようにするというのが 目標ならば 自宅に 無料か 今よりもっと低価格でインターネットに接続できて パソコン タブレットは一世帯に必ずあるする。戸籍謄本 戸籍抄本 住民票 印鑑登録証明書 課税証明書など どこかの団体に提出しなければならないとしたら 今は 印刷した紙を提出します。その印刷を省いて どこかの団体に 送信できれば 紙の節約になる。
政府の優先順位が変だと感じる。