日本から北西にある国

岸田政権は ウクライナ侵攻のあと 「専守防衛だけでなく 反撃能力も持つという方針に変え 防衛予算を増やして ミサイルを配備するといいだしました。

これを 大いに喜んだのが 미국です。首相がその国を訪問したら いつもより 対応が 豪華になりました。

これに対して 北西の国はなんといったか 「決して正当化されず、容認できない。」といいました。 ㅎㅎㅎ  どう考えてもおかしい。容認できないのは理解しますが 正当化されないというのは 間違っています。東に向かって ミサイルをポンポン打って 海に落とすし 身内を毒殺したり 処刑したりしています。ウクライナ侵攻した国でも 同じことがいえます。

北西の国は 미국 から侵攻されないように 核開発をしたと主張しています。そういうことならば 日本も軍備を増強する権利はあります。なにしろ ミサイルが上空を飛んでいるのです。러시아がウクライナ侵攻した理由の一つに ウクライナのNATO加盟問題がありました。当時 ウクライナは NATO加盟に積極的ではなかったのですが 加盟の動きがあるといって ウクライナに侵攻しました。結果的に 러시아と 関係を悪くしたくないので NATOに加盟しなかった国が加盟に動いたのですから 「身から出た錆」だといえます。

しかし いくら日本が反撃能力を持つといっても 予算がなければ 実現はしません。4年目になるコロナの中で ぎりぎりの生活をしている人を支えて 日本人全体の所得が増え 結果 税収が増えるような政策が いいと思うのですが 増税すれば 景気はよくなりません。物価が あがり 電気代を見て 高い!といわなかった人がいたでしょうか?

そして 何より 拉致問題の解決が遠のいたかと思うと・・・・・。

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