古着屋

大阪のある所の古着屋で 着物を見ていたら、並んでいる古着の上にプライスカードの他に紙が表記していました。その内容を見て びっくり!

私としては 衝撃で 文面は正確に覚えていないのですが、「古着ですので 針やホッチキスがはいっていても ご容赦ください。」という内容でした。

服を売るお店ならば 必ず検針機で 検査をして 安全を確認するのは 常識です。個人間で着物をプレゼントするとかの話ではないのですから。なぜ ホッチキスなのか わかりません。おそらく ホッチキスの針がでてきて クレームがあったのでしょうか?

百歩ゆずって  ホッチキスの針は検針機では 感知できないのかもしれません。でも ホッチキスの針も U字の形になっていたら負傷するかもしれません。 例えば 安全ピンもはいっていたりするかもしれません。着物を着る時 縫い直している暇がなく 安全ピンで間に合わせることはよくあります。

針が入った服を着たら 負傷をしてもおかしくありません。私のような 仕事として裁縫をしていると 時には自分の体の中に 針がはいることもあるのです。

手術の時に 医者から もしかしたら 手術で使用した道具やガーゼが体の中に 残るかもしれませんが ご容赦ください というふうに言われたら? そんな医者の所で 手術をする患者がいるだろうか?

着物の中には 検針機が反応するのに 触っても針がないというのもあります。染料の何かに反応しているのか わからないのですが、そのような時には 結局 機械ではなく 人の手で 確認します。無責任は古着で着物を購入したくありません。これからは この着物は検針していますか?と聞かなければならないのでしょうか? 買った人が負傷をするかもしれないものを 売れるお店って どうなの? #古着屋 #検針機