末広扇

一般の結納にあたる 皇室の「納采の儀」では 和服 洋服に関係なく 扇をもっています。京都の短大の卒業の時に 金銀ではありませんが 末広と紫色の服紗が送られました。その時は 何も思いませんでしたが 大人になって 日本の冠婚葬祭には必要なものなのだと思いました。 その時は 古風な学校だと思ったんですが 後に服紗は活躍しました。 

もうすぐ成人式

振袖を着るとなれない長い袖を汚すことはよくあることですが、 洗濯ばさみを二つぐらい持って行くと便利です。綺麗なお手洗いに入るというのが前提ですが、帯結びの為に普段の位置で 便座に座れない時もあります。いろいろ 気を使うので うっかりすると床に袖がついていたりします。狭いトイレも 注意したいですね。 

男性が着物を着る時

男性が着物を着る時に 首周りに着物がそっていないと だらしなくみえます。着物を着慣れないからなのか 首回りが大きすぎるのか どちらもなのかと思っています。着物の事を良く知らない人達が縫っているし、寸法を決めています。首周りが大きく作られているのではないかと思います。そして 羽織もそれに輪をかけて大きく縫われている時があるみたいです。専門家には 見ただけで おかしいなぁと感じるのです。

成人式に着物をレンタルする男性もいますが、着付けてもらう時には 首にしっかりそわすようにしてもらってください。 衿がだらしないのはよくありません。