京都駅 kimonoレンタル

京都駅のどこかに 着物のレンタル会社があるのでは ないかと思いますが、異国の人が着物を着て 日本文化の一つを楽しんでいます。もうすぐしたら 着物だけではとてもとても 外は歩けない気候になると思うのですが 羽織やコートはどうするのだろう?冬になったら コートや羽織もレンタルするのかな? でも それだけでは 寒いと思いますので マフラーとか 大きなショールが必要なんですけど? そのうち 答えを見ることができるのでしょう。楽しみです。

今の仕事

家で着物を縫う仕事と会社で他の人が縫った着物の検品と仕上げをしています。家で着物を縫うだけの仕事の時は 他人の仕事は あまり 見ません。時々 直しの着物もありますが それは 縫いなおしする事で 仕上げまではしません。新たな事をしているわけですが 今までは 座ってする仕事 それが 座らない仕事になりました。これだけでも たいへんな違いです。

そして 仕上げは何十分もかけていたのでは 納期に間に合いません。久しぶりに ウン十年前 国家試験に受かりたいので 時間内に着物が縫えるようになる練習をしましたが その時の事を思い出します。 どんなに綺麗に縫えても 時間以内に縫えなければ 合格しません。

その時と同じです。いかに要領良く 動くか 手の動かし方 道具をどこに置くのか 目はどこを見るのか 頭は常に一つ先を考えているとか 座ってする仕事は足の事まで 考えませんが 今は 足の動きも考えます。 ただ 一人で 何もかもしているわけではないので 要領よく するのには 他の人にじゃましないように 自分の動く長さを 最短にする。つまり 周囲の動きも見る。着物を仕上げる作業に時間を費やしたい。だから 余分な動きはできるだけしないようにするということ。

昔 言われた事

昔 ある悉皆屋さんに 「最近の大島紬どこか変なんです。縫いにくい。」もともと 私は 紬を縫うからといって 紬針にして 縫うということをしていませんでした。だけど 最近は 紬は紬針で縫う方がよくなりました。普通の針だと生地を傷めてしまうからです。

でも それって 糸が変わったということですよね? それをふまえた上で 悉皆屋さんが 「地直しがあまり上手にできていない生地だとわかったら よし私が綺麗に縫ってやろうと思ってほしい。そうした心意気で 縫ってください」と言われた。

物は考えようですが それって 私がかなり いい腕にならないといけない。ふ~~~~。最近は そういうのが多くなりました。

八掛けや胴裏が薄くなり 糸はすぐに先がわれて 針の穴に通しにくいし。