何事も 着実に一つずつ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.11.22 着物の仕立ては 出来上がった物を見ると 同じに見えても 縫い方にはいろいろあります。どんな 縫い方でも いえる事は 一つ 縫ったら 今縫ったところがちゃんと縫えているのかを 点検する事です。 気づかずすすんでしまって 後から気がついて 直そうとしても すすみ具合にもよりますが なおしにくくなります。 すすめばすすむほど なおしが大変になるし 結局 手間がかかるのです。 いつも同じ生地がくるわけではありませんし この着物は これ以上きれいに私には縫えないと言い聞かせる場合もあります。 ふー。 Share this:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連