休みなくゴミを拾うことが大韓民国の国民の日常になるだろう

北朝鮮の指導者の妹が9日に発表した談話である。ご苦労な様 汚物風船を作ることも大変だろう。昔 バキュームカーの掃除をするバイトをした人の話を聞いたことがある。大変な仕事なので 賃金は高い。しかし 服は汚物の臭いがしみついてしまい 簡単に 臭いは消えないそうです。

古今東西 昔から 汚物は兵器として使った。低俗な嫌がらせだと思うが 人が亡くなるようなことだけは 避けたい つまり 戦争は避けたいというのが 裏の意味ではないのか? と思う。

ハトの糞が頭に直撃したり 肩についたりしたことがあるので いやではあるが それでも ウクライナとロシア イスラエルとパレスチナの事を考えると 風船を作る人のご苦労がしのばれる。北の話を聞いてあげるのが一番ではないか?と思う。ロシアのプーチン大統領は ウクライナの侵攻理由の一つにEUの態度が悪いと 言っていた。

糞の内容を 検査して分析すれば 知られていない北朝鮮の事がわかるだろう。二回目からは糞は入ってなかったらしい。

ちなみに 私は 休みなく ごみを拾うことに めんどうとかはないし 日常である。街を歩けば 必ず ゴミが落ちている。道に落ちていたら 1円でも警察に届けろということを言う人がいるが 落ちているボールペンが壊れていたら それも警察に届けるだろうか? 私はひろって 壊れているようなら 家のゴミ箱に捨てます。そのまま にしていると 車や自転車や人が踏みつぶして 粉々に割れる。それが 下水に流れて 海に流れ 魚や鳥が食べる。

話はそれたが いずれにしろ もう少し 国のトップとして やることがあるだろうと思うのだが我が国のトップも 政治資金規正法を上っ面だけ改定したが  根本的な問題を解決ができない。他国を非難している場合でもない。

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