部分なおしの依頼

きものの仕立てには いろいろな方法があります。和裁の仕事をしている人は どんなものでも仕立てられるという人もいるとは思いますが、着物離れが大きいので 学校でいろいろな仕立て方を学ぶ事ができません。

複数の学校で学ぶ事もあまりなく、学校で習った方法以外の仕立て方を知るには 部分直しというのを受ける事で 勉強する事が多いです。

部分直しというのは 最初から縫うよりも手間がかかりますが、縫い方によったら たくさん ほどいて縫い直ししなければならなくなります。

呉服屋がその縫い方を知らないので そこから説明するという現実があります。

着物好きにおすすめするのは 近所に よい仕立て屋さんを持つことです。そうすれば 呉服屋の説明とはまた異なる 着物の意見を着くことができるかもしれません。 着物選びに参考にしてほしいと思っているので 部分直しをさせていただいた時には 気がついたことがあれば 個々のお客様に伝えるようにしています。