たまたま オートロックの部屋を選んだ。人生 初めてのオートロック。 カギを持たずにでて 偶然 管理会社の担当の人が マンションの前の道を自転車で来たので、救われたこともありました.
今日はまた違うことで オートロックの欠点を感じました。再配達の荷物が二つありました。配達業者が別々でした。予定になっても来ないのでおかしいと思っていたら 一つの配達業者が ドホーンが鳴りませんと 電話をかけてきてくれました。それで その荷物は受け取りが完了しました。
ドアホーンが鳴らない事を確かめるために、同じマンションの住人がいたので その人に私の部屋番号を押してもらうと 音がしません。その人が自分の部屋番号を押して 「呼」というボタンを押すと ピンポーンと鳴ります。たまたま もう一人別の人が 帰ってきたので その人の部屋の番号を押すと 最後にピンポーンとなりました。やはり 私のところだけが故障なのだということになりました。
その事がわかってから 郵便ピストを見たら インターホンも電話も通じませんとかいた 不在連絡票が 入っていました。そうです 悲しいことに 送ってくれた人が電話番号を間違って書いているのです。
たまたま 運悪く インターフォンが故障して 電話番号の間違い。もしも オートロックでなければ 玄関先で ドアノックなり大き目の声で 「ごめんください」といってもらえば 受け取ることができたでしょうに・・・・。
物事がうまくいかない時は 重なることが多いですね。