午前中に配達されるはずの荷物が来ないので 営業所に問い合わせしましたら 「夕方6時から8時になっている」と言われました。 私は出した方ではないので 伝票を見ながら電話をしているわけではありません。 電話を切って 荷物を出した方に 確認すると 伝票は午前中になっているといわれますので もう一度 業者に電話すると 最初とは違う オペーレーターがでて 「確認します」と言われた後に 「すぐに配達するように ドライバーに連絡をとりました」と返事がありました。
「???」 最初のオペレーターは 夕方になっているので その時間から変更はできませんと 言われましたのに・・・・。
といういうことは ドライバーが時間を間違い 最初のオペレーターも時間を間違えたのか? いえ そうではなく 問い合わせたけど ドライバーが間違っていたので 私が 荷物を受け取る方なので 配達時間がドライバーの間違った時間にあわせて 伝えたのでしょうか? 二度目のオペレーターは午前中になっているとコンピューターを見て わかったから ドライバーに 早く配達をしてと連絡したのでは と思います。ちがうのか? 最初のオペーレーターはドライバーのいう事だけを信じて コンピューターを信じなかったのか?わかりませんが ・・・・。
私がもし二度目の電話をしないで あきらめたら 夕方の時間になっていました。午前中に届かないので 13時に電話 結局14時半ごろ 荷物は届きました。
コロナの影響で 配達業者が大変な事になっていると聞いています。 いつも しないミスをするのが今かもしれません。こんな時は 伝票の再確認を多めにするとか 疲れていると思えば 無理をしないようにして 寝るとか そして ちょっとのミスでも 最小限に留めるためにも 早い目に問い合わせる いつもと違うと思ったら 立ち止まって 考える それが 大切なことかと 思います。
私は 電話代がかかったけど 早めに仕事の荷物が届いたので よかったです。
仕事上のミスは どこで だれが どうしたかをちゃんと時系列で見て 対策を考える必要があります。ニューマンエラーを なくすには 独りで仕事というのは 実はよくないというのを 実感します。