夏は犬にとって 命にかかわる季節かもしれません。夏が近くなると 毛を短くした犬と散歩をしている人をみかけます。昼間 アスファルトが熱すぎて 歩けなくなった犬を抱いている人を見かけました。気の毒でした。
家の前の道は一方通行で 狭い道です。最近は 水を持ち歩き 飼い犬がおしっこをしたら 流すというマナーがありますが 糞の始末をしても おしっこは そのままの人がいます。収集待ちのごみ袋が置いてある場所に おしっこをさせているのを見た時には ごみ収集担当方々はほんとうに大変なお仕事だと思いました。
向かいの一軒家では犬を飼っているのですが 散歩に出発する時に ウンチやおしっこをします。家の中で飼っていますが散歩をする時 自分の家でさせてから 散歩にでればいいのに 道の真ん中に来て排泄します。そして 水で流すことはしません。 自分の家の前の道が汚くてもいいという発想が私には理解できません。
犬や猫 そのほか 動物を飼う人たちは その動物にあった講習会を受けてからでないと飼えないような法律を作ってくれないでしょうか!
閻魔様 お裁きを!!