何事も 着実に一つずつ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.11.22 2018.08.21 着物の仕立ては 出来上がった物を見ると 同じに見えても 縫い方にはいろいろあります。どんな 縫い方でも いえる事は 一つ 縫ったら 今縫ったところがちゃんと縫えているのかを 点検する事です。 気づかずすすんでしまって 後から気がついて 直そうとしても すすみ具合にもよりますが なおしにくくなります。 すすめばすすむほど なおしが大変になるし 結局 手間がかかるのです。 いつも同じ生地がくるわけではありませんし この着物は これ以上きれいに私には縫えないと言い聞かせる場合もあります。 ふー。 Share this: 関連女物袷長着 身丈をのばす和裁地図八掛けの交換和裁地図今の仕事日記