着物の仕立て請負仕事の現実

取引している呉服屋から今年の8月は訪問着が一枚、9月の前半に振袖セットが一組 そして 10月は何もありません。その呉服屋は10月に秋の感謝祭をしているので 全く売れていないわけではないはずですが、私の所には 何の連絡もありません。

これが請負仕事の現実です。海外の仕立て屋に送っているのでしょう。そして 急な仕事の時だけ 縫えないか?と連絡がくるのか 永遠に連絡がないのかどちらかです。

何十年とそこの仕事をしていても 今は 渡すものがないといったような連絡はきません。日本人は礼儀正しいとかいわれますが、私の知る限り、そうは思いません。

「はれのひ」の事件が今年の正月にあったために 今年はレンタルの振袖より購入振袖が若干増えたという情報があります。いいのか悪いのか 複雑ですね。