知床観光船の事故 組織犯罪処罰法

あってはならない事故がおきました。観光船に乗船した方たち全員の安否がわかっていない時点で さまざまな報道がありますし 国土交通省の船舶事故調査官が会社に調査にはいったことからもわかるように人災だと思ってしまいます。

JR福知山線の事故は4月25日でした。あの事故の後 当時の社長などが 業務上過失致死傷罪で起訴されましたが 事故の予見ができなかったということで 無罪が確定しました。

日本は組織犯罪処罰法がありません。大きな会社になればなるほど 社長は専門家ではないから 事故を予見することなどできません。

今回は それにあたるのかどうかは わかりませんが 飛行機や鉄道や船などの事故があるたびに 組織罰の法律を作った方がいいと思うのですが・・・・。福知山線の事故から 遺族の方たちが 「組織罰を実現する会」を立ち上げました。

それが なかなか進まない理由として 日本では 組織罰の導入には「企業活動を萎縮させる」「罰則を設けると企業が処罰を恐れ、真相究明のための協力を得られなくなる」などの慎重な意見もある。 だそうですよ。 それって 遺族の前で 話せる話なの?

企業活動? 企業の活動のためには 人が多少 亡くなっても いいってことなの?

 

 

 

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